スワップポイントとは

2018-04-11

スワップポイントとは、二国間の金利差による利息のことを言います。為替取引において、金利の高い国の通貨を買うことで、金利の安い国の通貨に対する差額を受取ることができます。

逆に、金利の高い国の通貨に対し、金利の安い国の通貨を買うと、金利差はマイナスになる為、差額を支払わなければなりません。

スワップポイントは、金利差を受取ることも支払うこともあります。

スワップポイントの仕組み

FXのもうひとつの稼ぎ方に二国間の金利差で稼ぐ方法があります。

低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うことで、その金利差のスワップポイントを受け取ることが出来ます。日本円の金利は低く豪ドルやNZドルなどの金利は高いため、日本円を売って豪州ドルを買ってスワップポイントで稼ぐ取引も人気が高い取引方法です。

日本は政策金利が0.10%、豪州は2.5%です。日本円を売り豪ドルを買えば差額の2.4%の利息(スワップポイント)を受け取ることが出来ます。逆に日本円を買い豪ドルを売ると金利差の-2.4%の利息(スワップポイント)を支払うことになります。

スワップポイントは毎日発生する

スワップポイントは、銀行に預けているときにつく利子とは違い、毎日スワップポイントを受け取れます。しかし、高金利通貨を売ってる場合は、毎日スワップポイントを支払うことになるので注意が必要です。日本円を売って豪ドルを買うと取引業者によって若干の違いはありますが毎日50円(1万通貨あたり)のスワップポイントを受け取ることが出来ます。1週間で350円、1ヶ月で1,500円、1年で18,000円になり、毎日取引しなくてもスワップポイントだけ狙って取引をしてる方もいます。

FXにスワップポイントは必ず発生しますので、「スワップポイントは嫌だから支払いも受取も拒否する」なんてことはできません。

スワップポイントはレバレッジが高くなると多くなる

レバレッジを高くすると受け取るスワップポイント、支払うスワップポイントも多くなります。しかし、レバレッジを高くすることで急激な為替レートの変動で思わぬ損失が発生する可能性もあり、受け取ったスワップポイントを飲み込んでしまうようなことになるので初心者のうちはレバレッジ2倍~5倍ぐらいで取引したほうが良いでしょう。

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